参加者の皆さん ありがとうございました。
現在の運営管理指定者NPO法人 茨城県南生活者ネット(若松紀子代表)が運営を担当して約10年、その以前に市直営の基盤整備の10年間。一口に20年・・様々な先人のご苦労を紐解き、市民活動のこれまでとアフターコロナにおけるこれから について、整理させていただいた行事でした。
記念式展でNPO代表者のご挨拶に続き、 龍ヶ崎萩原市長他 行政を担当するセ新・旧 市民生活部長・関係課長 関連市民団体代表者 及び多くの利用者の皆さんに参加していただきました。記念式展に続き市民ステージには龍音祭の参加でお疲れのところ、利用団体の皆さんにも出演いただいた。
龍ヶ崎市長には、市民活動センター発足からのこれまでの
と今後の課題についても、ご説明させていだだきました。
今回新たなchallangeもありました。
会場の収容人数を拡大するために急遽、隣部屋/パソコン室の参加者控室をパブリック ビューイング会場として設営し、受け入れ体制を拡張した。
指定管理者の運営はシフト勤務。シフト者が個々の持ち味を存分に発揮、臨機に勤務しました。
式典計画と来賓への参加要請、ポスター作成、会場設営、司会進行、パブリックビューイング設営・運営、控室運営、市民ステージ計画、参加者募集、記録活動、事務室の留守番役・・全員同時に行ったのは後片付けだけ・・・スタッフの総合力が発揮されました。ステージ発表の後半は私が事務所の留守番約に回ったので写真撮影を失念していまいました。申し訳ない・・・・相互の連絡はスマホによるグループライン! 「だいたいのところは旨く行ったね・・と自我自賛
階段に掲示された「ご利用ありがとうございます。」の心得をスタッフで再確認できました。
市民活動センターでは20年のこれまでを掲示しています。ご自分が掲示されているかも・・・
徒然にご来館いただき、自分を探してください。今年度中掲示の予定です。