市民団体活動紹介シリーズ 48 

龍ケ崎地方家族会(通称ピア・かたつむり)」 2025年10月号

私たちは、精神障がい者を抱える家族が支え合いながら、本人と家族のしあわせのために活動している家族会です。

【活動の3つの柱…支え合い 学び合い 働きかけ】

支え合い…定例会を開催することで、同じ病気や境遇のもと頑張っている

家族や心配を抱えている家族が、話し合い、励まし合い、受け入れられることによって気持ちが楽になります。

学び合い…当事者のためにも家族自身が心に余裕をもって生活を送ることが大切で、そのために病気のことをよく理解し、適切な対応の仕方を学びます。講演会、勉強会、施設見学会を通じて、当事者への接し方、薬の知識、医師との付き合い方、社会復帰施設や福祉サービスの利用方法、就労支援、親なき後の課題など、多くの事を学びます。

働きかけ…精神障がい者と家族が地域社会で希望をもち生き生きと生活ができるように、理解と正しい知識の普及に努めます。障がい者の福祉制度の充実や権利擁護について、他の団体とも連携して行政機関に働きかけをしています。                                            

 これからも、すべての精神障がい者と家族が、地域で安心して、元気に暮らせる社会の実現を目指してまいります。

(竹之内 090-1614-2371)

当事者・家族の集いスナップ(水戸市)