龍ケ崎でシェアハウス事業に取り組む齊藤桂南さん。このたび八代町の古民家を改装し、国際交流活動の拠点としてスタートすることになりました。交流スペースのオープンセレモニーが開催されます。ご都合よろしかったら見学どうぞ・・・
無料、ソフトドリンクとお菓子 八代町2972-1です。
龍ケ崎でシェアハウス事業に取り組む齊藤桂南さん。このたび八代町の古民家を改装し、国際交流活動の拠点としてスタートすることになりました。交流スペースのオープンセレモニーが開催されます。ご都合よろしかったら見学どうぞ・・・
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市民活動センターは全国市町村に設置され、約900と推定される。龍ケ崎市市民活動センターは先人の考案により常時500点以上の市民活動に関連する展示物が掲示されている。市民活動センタ-を訪問すれば龍ケ崎の市民力が創り出したイベントやにぎわい情報がcatchできる。
直近の目玉情報/玄関コーナーには①竹灯籠風物詩イベント紹介②利用者活動の自慢/インターネット放送番組の紹介 ③龍ケ崎の農業女子AGRI BATTON PROJECT 農業って楽しい/読み聞かせ活動の紹介 ④階段には最近のインターネット番組紹介 ⑤登録会員の作品コーナー 他市民活動日本一を目指す市民団体の自慢作品が豊富に展示している。
龍ケ崎で友達作りをしたい方、活動仲間に加わり、おしゃべりを楽しみたい方は龍ケ崎市市民活動センターにお出かけください。室内を観察しているだけでも楽しいですよ!
田沼
9月の龍ケ崎市市民活動センター主催の円卓会議は前回に引き続き牛久沼のクリーン作戦でした。市議会議員のコーデネートによりまちの魅力創造課からの参加がありテーマとしていた中之島の現状の写真を全員で共有しました。ジャングルに近い状態でカワセミが住みついていることも確認されました。これらから上陸して草刈りだけしても意味がない。草刈りは「鳥獣保護」の観点からいかがなものだろうか? などなど様々な意見がでました。更なる広範囲からの考察も必要なのでは? 持続可能な活動にしていくためには? 構成委員のも直しの必要性も・・・とにかく持続可能な市民活動は本質をめざして本格的な議論に突入しました。
田沼
龍ケ崎市市民活動センター登録団体 鼓打魂代表の齊藤桂南さんの国際交流シェアハウス活動の紹介です。
インターネット放送はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=G5u62U5AXao&t=22s
田沼
今月の円卓会議の報告
~牛久沼プラスティクパトロール&中之島上陸清掃・調査」~
今回の新たな参加者は牛久沼でサーフイン&SUPを楽しむ龍ケ崎牛久沼B&G海洋クラブの海老原代表と小野川をきれいにする会の活動を展開している池田会長。会を重ねるたびに参加者が膨れ上がってきました。今回のテーマは中ノ島の清掃・調査は活動計画の立案。
開催予定は11月6日 10時半から12時まで
各団体から ①舟艇 ②草刈り機 の貸し出し提供と ③作業参加の申し出があった。
市・まちの魅力創造課との協働を働きかける市議会議員の活動報告もあった。
会議はヒートアップしてきた。市民活動団体が行政の支援を受けながら創り上げる事業。官民の橋渡しを申し出た市議会議員。まちの魅力創造活動がスタートラインに就いたような感想を抱いた。
この活動は団体登録することになった。「牛久沼魅力発信プロジェクト」と命名。代表には牛久沼の湖面清掃に去り組むMIKA SUPグループ代表 井堀実香氏 副代表には市民活動センターの島村弘センター長から申し出があり、 満場一致で選任されました。喝采
田沼
龍ケ崎市市民活動センター 今月のインターネット放送のご案内
今月は気学の勉強会を楽しんでいる 千山子会(代表 鈴木康憲氏)の活動を紹介します。
自分勝手な逆恨みと思われる安倍元総理の殺人事件、経験したこことのないビックリゲリラ豪雨、そこまでやるのか市民への殺害プーチン氏・・・最近は思いもよらぬ不幸が多すぎると思います。そこで、気学を学び個人や人間関係を明るいものにすることを目的として活動している市民活動センター登録団体の千山子会/鈴木会長にご出演願い、「占い」の世界についての概念をお話していただきました。テーマは九星気学を体験しよう!
番組では 占いの「サワリ」についてお話していただきました。1回だけでは「チンプンカンプン」
九星気学の発足は明治42年。園田真次郎氏が気学としてまとめたものといわれています。
「自分で自分を占ってみませんか? 新しい自分に出会えるかも・・・参加希望者は080-9180-4014 千山子会 鈴木様まで
田沼
市民活動団体の活動情を投稿します。
バイオライフ賛助会員及び関係者 各位(bcc配信)
龍ケ崎市平台農地_約40アールのひまわり畑ですが、今が見頃です。 龍ケ崎市常光院、財産区会館そばです。
https://yaokami.jp/1085294/
畑の中央_東から西にかけて、通路を作っていて、また、何カ所かひまわり畑の中に 空間があり、ひまわりと間近に接することができるようにしています。 中に入って、どうぞ写真撮影してみてください。
8月のお盆頃には、ひまわり種を食べにくる「カワラヒワ」のバードウォッチングができます。たくさん集まってきますので、この機会にご覧になっさてみてください。
スズメと大きさが同じくらいですが、普段は見かけることがない鳥です。黄色の羽がきれいなかわいい鳥です・・・ひまわり種を食べなければですが!!!
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8…
お知り合いなどにもお知らせ頂けるとありがたいです。
NPO法人バイオライフ/塩川
田沼
市民活動センター 令和4年度7月度 円卓会議(主催者 島村センター長)が開催されました。参加者はまちづくり活動のリーダー的存在/龍ケ崎市機関車協議会副代表兼市議会議員加藤勉氏と龍ヶ崎市コミュニティー推進課 鴻巣課長 他市民活動団体のリーダー達。回を追うごとに、仲間が増え、ワイワイガヤガヤが増幅。 5月には牛久沼湖面や周辺地区の清掃活動が展開され、市外からも多くの参加者によりすっかりきれいになった牛久沼。これからは「中の島」探検隊を結成するという。そもそも浮島なのか? 蛇がでるか? 未知との出会いは?
本件の提案者の牛久沼をきれいにしよう! 市民団体 MIKA SUPグループ/井堀実香代表の熱い思いが多くの仲間を呼び込み、活動をヒートアップしています。 中之島の由来は? そもそも浮島なのか? 造詣のある方の参加が望まれいます。 申し込みは市民活動センター 0297-63-0030まで
田沼
龍ケ崎市市民活動センターが毎年開催する恒例行事「利用者に皆さまのご意見を聞かせてください!」/題して市民活動団体交流会が終始笑顔の絶えない、新任のコミュニティー推進課長をお迎えして開催されました。
会場はおかわり何杯でもどうぞ・・・の簡易ドリンクバー設営の中で和やかなに進行されました。
第1部は 市民活動団体とセンターとの交流コーナー。 昨年度実施された「利用者アンケート」の集計と取り組み状況の報告 ①利用者層は60、70歳台で過半数 ②空き室の確認はスマホで(市民活動センターホームページをスマホバージョンに改正) ③昨年度に利用者の皆さんから要請いただいたセンター館内のYihi利用環境の今年度実施計画について ④センター施設のカラーコピー利用についての取り組みと 「センター床の清掃が行き届いて気持ちいい」とのありがたいおほめの感想をいただくなどの利用者の声の紹介と参加団体からの自己紹介につづき 第2部の市民活動を改めて知る交流促進会では多くの参加者から行政担当課に現場の実際を届けることが出来るとともに、運営する指定管理者の改善活動の実際、利用者さらに多様化する利用者ニーズの発表を通して、龍ケ崎市民活動団体の様々な自慢と実際の「共有」が生まれました。
予定時間はあっという間に過ぎてしまいました。参加者の皆さまには、暑い中、実のあるご意見の数々を頂戴させていただき、ありがとうございました。
田沼