今回は市民団体の代表者や市議会議員、流経大学芸員など参加者8名。
実は市都市計画課の方が次回(9月)の円卓会議に参加させて欲しいとの問い合わせがありました。趣旨は市民目線で、龍ケ崎のまちづくりについて知りたい。そしてどうすれば充実したまちづくりが出来るのか皆様の意見を聞きたいということでした。
もちろん大歓迎で、これを受けて、今日の円卓会議は、市都市計画課が推奨するまちづくりマスタープランについて意見交換しました。
お祭りの三日間は人が溢れた龍ケ崎。この人たちをいかにして龍ケ崎市に定住させるか・・
牛久沼の整備が必要・・
伝統的建造物を生かしたまちづくりを・・
リブラの失敗をサプラに生かす・・
外部から見た人たちの龍ケ崎の魅力を知る・・
そのほかにも様々な建設的意見が溢れました。