「りゅうがさき市民活動フェアin サプラ 2023」 を振り返って・・・

コロナ禍で、❶しゃべるな ❷飲むな ❸集まるな がstartして4年が経過。

「黙食」などという「苦しい言葉」が生まれ、まちに沈静化が続いたが、4年後の今年「歌舞音曲」が舞い戻ってきた。「にぎわい」が龍ヶ崎をリードする商業施設に戻りつつある。ステージや展示コーナーにまちづくり活動を楽しむの常連仲人が戻ってきた。

「お久しぶり・・・ 元気にヤッテイル? 」

高校生のチアダンス 吹奏楽が最後を盛り上げた。 アンコールがこだました。

もう、かれこれ10数年。このイベントを立ち上げた先駆者との出会いも生まれた。開会のご挨拶していただいた市民生活部長・・・最初の時は係長・・とにかく現場に密着、多くの常連仲間の支えとなった係長時代の遺産は今日にも脈々と継承されていました。

センタースタッフとの会話も弾んだ。おかえりなさい  あのころは・・・話は尽きなかった。皆元気一杯でした。 さてと、来年の目玉は?